レッスンの価格見直しをした。数週間かけて考えたのだけれど、相場はチェックしないことにした。
私が提供するレッスンの価値はどのくらいかをじっくり吟味し、始めやすい価格も維持した。

価格の見直しと共に一番考えた事は「レッスンの継続のしやすさとタイミング」

まず生徒の都合に完全に合わせていた始めたばかりの人のレッスンを月2回からにした。
月1回では上達させる責任が持てないからである。
なので入会から3ヶ月の「入門コース」を設け、月3回も来やすいような価格にした。(現在の価格から1000円アップ)

ある意味スタートダッシュが大事で、ある程度手の形、弾き方など身に付けば、弾く喜びにも繋がる。
最初でくじける生徒をなるべくなくしたいので、レッスンを提供する私が主導すべきと考えた。

経験者はより濃いレッスンを提供したいと思っている。
私の映画音楽のCD、楽譜を買って、私のように弾きたいと言う生徒さんもいる。
こういうレッスンは40分以上かかる場合も多い。

40分で複数回来るか、60分で少なく来るかは生徒に決めてもらう余地を残した。
またその場で延長する延長料金も新たに設けた。臨機応変に対応するために。
ここは多様な生徒のニーズに対応できるようにした。

そして継続してもらいやすいように、継続割引を新たに設置。
「継続は力なり」
休まずにレッスンを受ける方が上達するからだ。

また紹介割引も追加した。
お友達、知り合いに勧めやすくするためだが、紹介してもらうためには良いレッスンを提供するのが肝心だ。

この価格変更でますます良質なレッスンの提供の責任を感じるようになった。
次のレッスンまでの練習をいかに効率良く取り組んでもらえるか、1回のレッスンの重みは大きい。

この価格変更は新たな生徒さんから適用する。
現在の生徒さんには変更を伝え、目安として半年後に新しい価格になるようにしたい。
また継続割引で一気に上がらないように配慮した。