今年はウィーンの楽団とニュー・イヤー・コンサートをし、指揮者の計らいで、オペラシティとみなとみらいの大ホールでソロの演奏を披露しました。

編曲も始め、作曲の先生に添削して頂き、歌の友達のCDに伴奏を提供したり、自分自身も映画音楽のCDをリリースしたり、楽譜出版も果たし、iTunesで私の演奏が世界に流れ、本当に充実した一年になりました。

振り返ってみると、長年温めていた夢や思いは実現したいと思う気持ちで現実になるんだということ。求めれば色々な人の助けが得られること。そして人とのご縁は人知を超えた大いなる存在の恩恵であると思います。

世の中にはたくさんの厳しいニュースが流れています。心を痛めることが増えてきたと感じています。そんな時だからこそ、心の平和が何よりも大切になってくると思います。

私の演奏は多くの人から「癒される」と言われます。聴いて何を感じるかはそれぞれですが、私は心が平和になる音楽を弾き続けたいと思っています。そしてハープの優しい音色を自身で奏でる方が増えるような活動(教本作りや楽譜出版、講師など)も積極的にしていこうと思っています。

でも原点は演奏を聴いていただくこと。お友達と一緒に聴いてみたいと思われる方はコンサートを企画してしまうのも楽しいですよ。色々な方に聴いて頂きたいですので、演奏の活動も大切にしたいです。

来年も引き続き、応援をよろしくお願いします。

2014年大晦日

松本花奈